タンデム型ファブリペロー干渉計 サンダーコックファブリペロー干渉分光器
Tandem Fabry-Perot Interferometer TFP-1
アクティブ除振台
JRS社のタンデム型ファブリペロー干渉計は主としてブリリュアン光の研究を意図しており、数多くの幅広い特徴を備えております。これらの特徴によりラマン光(out to about 500cm-1)の測定が可能です。納入時の据付は、スイスより技術者が来日し調整いたします。

特徴
1. 低周波数領域の光散乱の測定
2. ラマン散乱、ブリリュアン散乱の測定(out to about 500cm-1)
3. 両方の干渉計に共通した移動ステージを使用し、自動同期掃引が可能
4. モーター制御により、ミラー間隔を30ミクロンから30ミリまで調整可能
5. リニアスキャン(スキャン増幅のリニアリティは最大10-4)
6. コントラスト:1010(マルチパス)1010
7. スキャン中の最大ジッタは1Å
8. スキャン中の最大ミラーチルトは10-8rdn
9. ミラー間隔はダイアルゲージにより読み取り可能

基本構成
1. タンデム型ファブリペロー干渉計
ミラー間隔調整用のレンズセットを含む(ミラーは除く)
2. コントロールユニット
干渉計用安定化及び掃引ユニット
3. 光学系コンポーネント
入射ピンホールから出射ピンホールまでの全光学系
4. ライトモジュレーター
最大強度調整用ダブルシャッターシステム
5. ミラーセット(2枚1組x2組)
コーティングを含む
平面度:λ/200
6. アクティブ除振台システム
専用電源含む
7. エンクロージャー
8. フォトンカウンター
室温において最大2cts/secのダークカウント
9. アライメント用ピンホールビュアー
10. MCAマルチチャンネルスケーラー
コントロールユニットに組み込み